台湾メディアの中時新聞網は1日、「日本は資源大国」との日本政府関係者の発言を報じた。
記事は、「中国へのレアアース依存を脱するため日本は米国との協力を強化している」と指摘。
その上で、高市首相の台湾有事をめぐる発言に反発する中国がレアアースの輸出禁止のカードを切る可能性があると言及。日本の報道を基に、自民党の青山繁晴副環境大臣が客員教授を務める近畿大学で11月29日に行った講演の中で、「南鳥島近海における国の調査で採取したレアアース泥は中国の陸上産レアアースの純度のおよそ20倍」と述べたことを伝えた。
そして、青山氏が日本の領海および排他的経済水域(EEZ)の総面積は世界第6位であり、銅や亜鉛などの金属成分を含む海底熱水鉱床の存在が確認されているとし、「日本は間違いなく隠れた資源大国」との見方を示したことを伝えている。(翻訳・編集/北田)











