ベッセント米財務長官は現地時間12月2日、12月初めに予定されていたアルゼンチン訪問を無期限に延期することを決定しました。この動きを受け、アルゼンチンのメディアは両国関係への懸念を示しています。
アルゼンチンのミレイ大統領はベッセント米財務長官がこの決定を発表する前の11月28日、米国訪問を延期すると表明していました。ミレイ大統領は当初、12月5日に米首都ワシントンで開催されるFIFAワールドカップ2026本大会の組み合わせ抽選会に出席し、トランプ米大統領と会談する予定でした。
分析筋は、「アルゼンチンは2026年1月に約50億ドルの債務の償還期限を迎えるため、外貨準備を補充するために外部資金調達が必要であり、ベッセント米財務長官の訪問計画取り消しは、アルゼンチン政府の米国への過度の依存リスクを露呈した」と指摘しています。(提供/CRI)











