中国・成都で開催中の卓球の混合団体ワールドカップ(W杯)で日本の張本智和が見せた勝利のパフォーマンスが物議を醸している。
日本は3日に行われたセカンドステージ第1戦の香港戦に8-2で勝利した。張本は3試合目の男子シングルスに出場し、林兆恒に3-0で勝利した。試合が終了した瞬間、張本は歓声とブーイングが混じる会場に向けて耳の横に手を当てるパフォーマンスをして見せた。
このパフォーマンスには「もっと歓声を聞かせて」というポジティブな意味があるほか、ブーイングが大きい場合は「聞こえないぞ」という挑発的な意味になることもある。張本の真意は不明だが、中国のSNS・微博(ウェイボー)では「張本智和の祝福パフォーマンス」がトレンド入りするほど注目を集めている。
中国のネットユーザーからは「このパフォーマンスの意味は?歓声に耳を傾けているのか?」「(中国に)張本のファンは多いからな」「張本おめでとう」といった声がある一方、「『お前らなんか言ってんのか?』って感じだな」「わざと挑発している」などと不快感を示す声もあるなど、受け止めは割れている。
また、「派手なパフォーマンスだ」「優勝でもしたつもりなのか」「調子に乗っている」「ここは中国だ。お前のホームじゃない」といった批判がある一方、「成都の観客が熱烈だから(それに応えた)」「何か問題でも?」「私は(パフォーマンスをするのは)悪くないと思う。(スウェーデンの)モーレゴードもこんな感じ。逆に私たち(中国)の選手はただ握手するだけでロボットみたい。面白みがない」とのコメントも見られた。(翻訳・編集/北田)
— 中国動画 (@RC00547555) December 3, 2025











