中国のSNS・小紅書(RED)に「なぜ日本の女性は『清潔感がある』という印象を与えるのか」と題した投稿があり、反響を呼んでいる。

投稿者は、「日本の女性が街を歩いていると、無意識のうちに『清潔感がある』と感じたことはないだろうか。

この『清潔感がある』という印象は生まれつきのものではない。それは彼女たちが頭から足先まで、徹底して『引き算』をしているからである」と述べた。

その上で、「まず一つ目は、色使いが整っていることだ。日本の女性は、派手でちぐはぐな配色をすることが少ない。基本は黒、白、グレー、ベージュといった色でまとめ、低彩度でノイズのない組み合わせを選ぶ。二つ目は、シルエットがきれいなことだ。アウターは形が整っていて、シャツはシワがなく、パンツもすっきりと落ちている。全体のコーディネートに余計なシワや引っかかりがなく、見ていて心地良い」と言及した。

また、「三つ目は、細部まで清潔感が行き届いていることだ。靴はきちんと手入れされ、バッグの中にも物が詰め込まれていない。メイクはシンプルで、髪も広がっていない。どんな小さな部分からも、『自分をきちんと整えている』という意識が伝わってくる。

つまり、日本の女性が『清潔感がある』という印象を与えるのは、露出が少ないからではない。余計なものを足さず、乱れがないからなのである」とした。

これに対し、中国のネットユーザーからは「日本の男性も清潔感すごいよね…」「服にも毛玉できてないし、ホコリもついてない」「とにかくみんな髪がすごく整っていて清潔感がある」「日本人って近視少なくない?眼鏡をかけてる日本人をほとんど見ない」「色の組み合わせが落ち着いてて、派手すぎない服装だから、全体的に清潔に見える」「彼女たちは本当に清潔で、衛生習慣がすごくいい。服の配色だけの問題じゃない」とのコメントが寄せられた。

また、「単純に日本人はみんな痩せてるからでしょ。中国人は太りすぎ」「中国で一番感じるのはやっぱり金銭的プレッシャーと富のマウント」「日本人は基本メイクしてるけど、中国人はすっぴん。服装もめちゃくちゃ」「(日本人は)自信なさそうに見える。うちの田舎のおばちゃんたちは、真っ赤や真緑でも生命力があって元気だよ。やっぱり私は中国人の方が好きだな」「カラフルな『ドーパミンカラー』が、なんで『ちぐはぐな配色』になるの?色鮮やかな方がおめでたくて、気分も良くなるじゃん」などと、中国と比較した意見も見られた。(翻訳・編集/岩田)

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