米国防総省に属する国防安全保障協力局(DSCA)が現地時間12月16日、「日本の海上自衛隊のイージス艦に約1億ドル相当の技術サービスと関連設備を売却し、ロッキード・マーティンが主なサプライヤーだ」と発表しました。

同省は11月中旬、戦闘機搭載用の精密誘導滑空爆弾「GBU-53ストームブレイカー」を含む約8200万ドル相当の対日兵器売却案を承認しました。

(提供/CRI)

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