台湾メディアの民視新聞網は1日、台湾を訪れた外国人が「物価は日本の2倍」と驚き、貧富の差も目の当たりにして台湾の労働者に同情したとする記事を掲載した。
記事によると、日本から台湾を訪れたという外国人バックパッカーのSNSへの投稿が話題となった。
この外国人は別の動画で、台湾で平均的な給料をもらっている人がどうやって生活しているのか分からないと指摘した。多くのネットユーザーが台湾の低賃金に不満を抱いていることにも触れ、「台湾の労働者の気持ちがよく分かる。どうしてあんなに物価の高い場所で生活できるのだろうか」とコメントした。その後、台湾で物価が高いものは何かと質問が寄せられると、「日用品、食料品、ナイトクラブなど、何でも日本より高いと感じた。ナイトクラブはどこでも高いが、私の経験では台湾は何でも高い」と答えた。さらに台南の玉井のような比較的田舎の屋台はとても安いが、台北はとても高いと付け加えた。
あるYouTubeチャンネルがこの外国人バックパッカーの動画に中国語の字幕をつけて共有すると、多くの人がこのバックパッカーの意見に賛同し、「台湾人だってその理由を知りたい」「あなたが不思議に思うだけでなく、私も全く理解できない」「日本では少なくとも国産品は安い。台湾では台湾製の物を台湾人に高く売りつけるか、そうでなければグレードを下げて売っていて、全く人をカモにしている」「本当に恐ろしいのは住宅価格。
一方で、「日本の物価が安く感じるのは円安のせいだ」「来てまだ間もないのにすぐに結論を出すのはどうかと思う」との声もあったという。(翻訳・編集/柳川)











