侵華日軍南京大屠殺遇難同胞紀念館が1月2日に明らかにしたところによると、南京大虐殺の生存者である潘巧英さんが1月1日夜に死去しました。95歳でした。

1937年、かまどの中に隠れていた潘さんは、日本兵が銃剣で自分の祖父、父親、いとこを刺し殺すのを目の当たりにしました。当時6歳だった彼女は極度の恐怖に襲われ、泣くことさえ忘れていました。彼女は生前、「日本兵はまず祖父を刺し殺し、逃げようとした父親も刺し殺された。ちょうどその時に家に戻ってきたいとこもその場で刺し殺された」と証言しています。

これで、紀念館に登録されている存命の生存者は23人となったということです。(提供/CRI)

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