1月1日から3日までが元日に合わせて3連休となった中国。旅行市場は幸先の良いスタートを切った。

中国の旅行プラットフォーム「飛猪(Fliggy)」が3日に発表した「2026年元旦3連休旅行速報」によると、長距離海外旅行の人気が目に見えて高まり、オーストラリアやロシアなどが人気海外旅行先トップ10にランク入りした。

長距離海外旅行と「Z世代」が元旦3連休の旅行消費をけん引―中国
ロシア

「4時間飛行圏」の旅行先では、香港・マカオ両特別行政区や東アジア、東南アジアといった定番の旅行先が高い人気をキープした。また、アルゼンチンやポーランド、ウズベキスタン、カザフスタンなどに向かう旅行商品の予約数の伸び率が最も高くなり、新鮮味を追求する旅行者の間で人気が高まった。

国内旅行市場の人気旅行先の分布を見ると、主要都市への集中が依然として目立った。上海や北京、広州、杭州、深センといった都市は、整備された交通ネットワークや充実した文化観光資源を武器に、国内観光市場を先頭に立って引っ張っている。

長距離海外旅行と「Z世代」が元旦3連休の旅行消費をけん引―中国
上海

その他、若い「Z世代」の旅行消費が非常に活発で、関連の旅行商品の予約数が前年同期比で60%以上増に達した。中国北方エリアのオーロラや、都市のテーマパーク、各種イベントなどが若者の間で人気になり、楽しく、深みのある体験のために喜んで財布のひもを緩めている。(提供/人民網日本語版・編集/KN)

長距離海外旅行と「Z世代」が元旦3連休の旅行消費をけん引―中国
北京

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