中国人観光客の減少によって日本に現れた変化が、中国のSNS・微博(ウェイボー)上で話題になっている。
微博で120万超のフォロワーを持つブロガーは3日、「日本の観光業の現状を見てみよう」とし、日本の報道番組を字幕付きで紹介。
そして、奈良では減少した中国人観光客の代わりに日本人観光客を呼び込もうとする動きが広がっているとし、奈良市観光協会の職員が「奈良はお寺や神社でゆっくり祈って癒されて学んだりする街」と語り、静かな奈良をアピールしていることを紹介した。
また、関東有数の温泉地・箱根でも中国人観光客の減少が顕著である一方、地元の旅館のオーナーは「影響はほとんどない」と語っているとし、中国人の予約キャンセルによる穴を日本人やその他の外国人が埋めている現状を伝えた。
この投稿に、中国のネットユーザーからは「良いことだ。そっちはそのまま自給自足していてくれ」「彼らは自国の内需を喚起すればそれでいい」「中国人は日本旅行ボイコット。彼らが倒産するまで」「中国の芸能人は何があっても日本に行くだろうな」「まったく影響なし…」「台湾もそんなこと(影響はない)を言っていたな。倒産した観光業者のことは誰も気にしないだけだ」「誰かがいなくなっても地球は回り続ける。だから中国人観光客は(日本にとって)重要だと思い込む必要はない。こっちが行かなくても相手は同じように商売をし、生活していて、しかもそれなりにうまくやっている」といったコメントが寄せられている。(翻訳・編集/北田)











