日本を旅行中の台湾人が悲劇に見舞われたようだ。台湾メディアの中時新聞網が4日付で報じた。

記事によると、ある台湾人が先日、友人と日本を旅行中にディスカウントストアのドン・キホーテでお気に入りのグミ「コロロ」(UHA味覚糖)を発見。パッケージは従来品と同じに見えたものの突起のあるキャップが付いており、ゼリー飲料のようにも見えた。2人は新商品だと思い込み、購入してすぐに食べたという。

ところが、ひと口吸った瞬間に違和感を覚えて慌てて吐き出した。パッケージをよく確認すると、小さな文字で「HAND CREAM(ハンドクリーム)」「DO NOT EAT(食べられません)」などと書かれていたことに気付いたという。この商品は、粧美堂株式会社がUHA味覚糖とコラボレーションして2025年11月20日より発売している保湿成分配合のハンドクリームだった。

当事者の台湾人はSNSへの投稿で「パッケージがそっくりで、子どもが見たら絶対に口に入れてしまう。日本に行く際は十分注意した方がいい」と呼び掛け、「間違えて食べたのは私たちが最初では絶対にないはず」とつづったという。

記事は、Threads(スレッズ)やInstagram(インスタグラム)などで商品の画像や動画が拡散し、ネットユーザーからは「同じパッケージにするのはひどい。誤食しやすい」「英語表記が小さすぎるし、子どもは間違いなく食べてしまう」「日本語が分かっても誤食する」「日本の法律に違反しないのか?。第一印象は完全に食品」「外国人観光客だと誤って食べる人が続出すると思う」「この投稿を見て良かった。さっき息子が買いたいと言っていて、よく見たらやっぱりハンドクリームだった」といった声が相次いでいると伝えた。(翻訳・編集/北田)

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