2026年1月1日、韓国・OSENによると、日本の千葉ロッテでもプレーした韓国プロ野球のレジェンド、金泰均(キム・テギュン)氏の1年前の発言が今になって突然、注目を集めている。

金氏は約1年前、自身のYouTubeチャンネルに投稿した動画の中で、「こんなことを言うとKBOリーグは面白くないかもしれないが」と前置きした上で、「現実的に自分の評価したところでは、もし日本の社会人野球の優勝チームがKBOに加入したら、ポストシーズン(決勝トーナメント)トップ5には絶対に入る」との見解を披露している。

また、「日本の社会人野球はそれだけしっかりしたもので、韓国の野球ファンが思い浮かべる社会人野球リーグとは異なる」と補足もしている。

記事は「社会人野球といっても同好会的なものではなく、日本の社会人野球は韓国の実業野球に当たる」「中学・高校でプレーしてきた選手たちはドラフト会議で指名からもれると社会人野球の道に進む。プロではなく安定した職場として社会人野球を選ぶ選手もいる」「社会人野球で1~2年プレーしてからプロになる選手も多い」と説明している。

また、この動画に出演しているMLBスカウトのイ・スンウォン氏は「日本独立リーグのトーナメント大会を見たが、韓国に来たら十分、プロで通用する実力を備えた選手が大勢いた」「3Aまで行ける選手だと報告書を出した投手もいる」と話している。

この記事に、韓国のネットユーザーからは「日本のプロ野球経験者の言葉だから信ぴょう性があるな」「ぶっちゃけ優勝候補だけどベスト5としてくれたんだよ」「メジャー3A=日本社会人野球=韓国プロ野球」「日本からいい選手が大勢来てくれるように、いっそ助っ人枠の制限をなくせばいいのに(笑)」「残念だけど実力差があることは認める」「わざわざ言及する価値もない当然の話だ」などのコメントが寄せられている。(翻訳・編集/麻江)

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