習近平国家主席は1月5日午後、北京市内の人民大会堂で、中国を公式訪問中の韓国の李在明(イ・ジェミン)大統領と会談を行いました。
習主席は会談の席で「現在、世界は百年に一度の大変局が加速的に進展し、国際情勢では混乱と交錯がより深まっている。
習主席はまた、「中韓両国は長期にわたり『和をもって貴しとなす』や『和して同ぜず』の理念を堅持し、社会制度やイデオロギーの違いを超え、互いに成果を上げ、共に発展することを実現してきた。中韓の経済の連携は緊密であり、産業チェーンとサプライチェーンは深く絡み合っており、互恵互利の協力を進めてきた。発展戦略の相互連結と政策上の協調を強化し、人工知能(AI)、グリーン産業、シルバー経済などの新興分野でより多くの協力の成果を創出せねばならない」と述べました。
李大統領は、「韓国は中国の核心的利益と重大な関心事を尊重し、一つの中国の原則を堅持する。韓中の経済貿易協力はそれぞれの社会と経済の発展に積極的な役割を果たしている。韓国は今後も中国の『第15次五カ年計画』がもたらすチャンスをつかみ、両国の実務協力により多くの成果を上げることを期待する」と述べました。
両国首脳は会談後、イノベーションや生態環境、交通輸送、経済貿易協力などの分野での15件の協力文書の署名に立ち会いました。(提供/CRI)











