中国公安部(中国警察)の張明報道官は北京市内で1月8日に行った記者会見で、「全国の警察機関は2025年、反電気通信詐欺法などの法律に基づき、特殊詐欺を厳しく取り締まり、関連する事件を計25万8000件解決し、犯罪の多発傾向を力強く抑制した」と述べました。

張報道官によると、昨年にはまず、取り締まりをさらに強化しました。

特別行動を展開し、詐欺グループのメンバーを累計542人逮捕し、犯罪者の増長する勢いを断固として打ち砕きました。第2点として、防護壁をさらにしっかりと築きました。すなわち、警察機関は関連部門と共同で詐欺の電話やショートメッセージを遮断し、詐欺に関連する資金2170億7000元(約4兆9000億円)の支払いを緊急停止させました。第3点としては、発生源防止をさらに強化しました。すなわち、通関地と国境の管理を厳格化し、緊急遮断メカニズムを構築してさらに改善し、法に基づき密航ブローカーを厳しく取り締まりました。第4点としては、国際協力をさらに強化しました。ミャンマーやタイ、カンボジアに作業チームをしばしば派遣して、警務の法執行協力を展開し、中国国外にある多くの詐欺の拠点を壊滅させました。(提供/CRI)

編集部おすすめ