台湾メディアのETtodayは8日、台湾・台東県の池上夜市で日本人観光客が財布を紛失する出来事があったと報じた。
台東県池上郷では毎週水曜日に夜市が開催されており、多くの地元住民や外国人観光客が訪れる。
屋台の店主がテーブルを片付けている際にバッグを発見し、警察に連絡。駆け付けた警察官がかばんを関山警察分局池上分駐所に持ち帰った。警察官が関連手続きを行っていた際に、屋台から夫婦が紛失した財布を探しに来たとの連絡があり、警察官が再度現場へ。日本語を話せる警察官が夫婦とやり取りを行い、本人確認や財布の内容物の確認を行った上で返還した。
無事に財布が手元に戻ってきた夫婦は、警察と屋台の店主に感謝を伝えた。警察は「この件は警察と市民、商店の互いの協力によって円満に解決した。外国人観光客が地元の親切さと安全を実感する出来事になった」と説明。今後も必要な支援を提供し、安全で友好的な環境を整えていきたいとした。(翻訳・編集/北田)











