米ラスベガスで開催中の世界最大級のテクノロジー見本市「CES 2026」では、人型ロボットが目玉の出展品となりました。中でも中国勢は、豊富な品ぞろえで大いに注目を集めています。

海外メディアの報道によると、CES 2026では中国の人型ロボットメーカーが主導的な地位を占めています。中国企業の生産規模は米国の競合他社をはるかに上回っているとのことです。展示会では、38の出展ブースのうち、中国企業が21ブースと、半数以上が中国企業のものです。

中国企業はロボット分野で技術の飛躍から商業化に至るまで、全方位から野心を示しています。

個人消費者を対象とした四足歩行ロボットや人型ロボットを専門とする杭州宇樹科技(ユニツリー・ロボティクス)は、人型ロボットの格闘技戦を開催し、ダイナミックな攻防戦を通じてロボットの運動制御能力を十分に披露し、足を止めた大勢の来場者から喝采を浴びました。

「働ける、働くことに長けている」を技術目標とする北京人型ロボット革新センターは「具身天工2.0」、「具身天工Ultra」など多くのロボットを披露しました。「天工2.0」は、完全に自律的な部品の仕分けを実演したほか、来場者との双方向交流も行いました。(提供/CRI)

編集部おすすめ