中国南部の海南省にある海口税関によると、2025年に海口税関の監督管理下にある海南島内の空港を経由して出入境(出入国および香港・マカオ・台湾との往来)した人数は前年比27.2%増の延べ264万4000人に達し、出入境者を運んだ航空便は前年比17.4%増の1万7907便だったとのことです。

2025年に海南島の空港を離発着した国際および香港・マカオ・台湾への客運航空路線は92本に達し、うち37本が新たに開設された路線です。

また、中国で初めて「第7の航空運輸権」(自国を起点とせず、外国の2地点間のみで運航し、旅客や貨物を運ぶ権利。海南島は特殊な税制度などで中国国外扱い)が適用された三亜-プラハ路線、「第5の航空運輸権」(以遠権。到着した外国の空港で旅客や貨物を乗せて、さらにその先の国に向かう権利)が適用された客運航空路線2本、さらに、国際線の中国国内区間での旅客輸送業務を開始した4本などが含まれます。海南島からの航路ネットワークは北東アジア、東南アジア、欧州、オセアニアなどの主要地域を網羅しています。(提供/CRI)

編集部おすすめ