台湾メディアの中時新聞網は12日、日本で頭痛を起こす台湾人が相次いでおり、事情に詳しい人からは「服装と関係がある」との指摘が出ていると報じた。

記事によると、SNS・Threads(スレッズ)で先日、東京を旅行中だというある台湾人ユーザーが「屋内に入るたびにほぼ毎回頭痛が起きる。

特にホテルや電車の暖房がきいた場所がつらい。頭痛薬をもう4錠も飲んでいる。今回の旅行で最大の敵は暖房だ」と嘆いた。

この投稿は大きな反響を呼び、「冬の日本の室内は暑い」という意見に多くのネットユーザーが同意した。「(室内では)セントラル空調で室温調整ができない」「(ホテルなどで)窓が開けられない」「電車では暖房がきいていて蒸し暑い」といった不満が相次ぎ、「ホテルで一晩中暖房が効いていて、まるでオーブンの中にいるようだった」と表現した人もいたという。

一方で、日本での「冬の暑さ」を経験した人からは服装に関するアドバイスも。「屋内では発熱インナーやニット帽、コート、マフラーなどの着用を避けること」「建物に入ったらすぐ上着を脱ぐこと」「水分補給を心がけること」などが挙げられた。「屋外では防寒性に優れたアウターを着るようにし、あまり重ね着し過ぎないことが大切」との助言もあったという。

このほか、台湾のネットユーザーからは「自分と同じように感じている人がいて良かった。(冬の日本の室内は)本当に暑くてたまらない」「ホテルの暖房はだいたい28度くらいで、一晩中つけていると本当に不快」「暖房がこもって、息が詰まりそう」「ハイネックも避けた方がいい。外ではマスクを外して新鮮な空気を吸った方がいい」「屋内では薄手で通気性のいい服装にする。よほどの吹雪や一日中屋外の予定でもない限り、私は発熱インナーは着ない」などのコメントが寄せられていたという。

(翻訳・編集/北田)

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