税関総署の呂大良報道官は1月14日、国務院報道弁公室が開いた記者会見で、中国税関の統計によると、2025年の中国の対米貿易額は4兆100億元(約91兆3000億円)に達し、中国の貿易総額の8.8%を占めたと発表しました。一方、米国側の統計によると、2025年1~10月、米国の対中貿易額は3736億4000万ドルで、米国の貿易総額の7.8%を占めたとのことです。

中米両国首脳は昨年電話会談を重ね、韓国・釜山(プサン)での会談を実現し、一連の重要な共通認識に達しました。また、双方の貿易交渉チームは複数回の協議を経て、積極的な成果を収め、中米経済貿易関係は段階的に緩和されました。両国の物品貿易統計によると、中国は米国にとって第3位の輸出相手国、第3位の輸入相手国であり、米国は中国にとって最大の輸出相手国、第3位の輸入相手国となっています。

呂報道官は、「中米経済貿易の本質は互恵ウィンウィンだ」と述べ、双方は共同で両国首脳の合意をしっかりと実行に移し、話し合いと協議を通じて懸案リストを減らし、協力リストを拡充し、経済貿易関係を両国関係の「安定装置」と「推進力」にすべきだと表明しました。(提供/CRI)

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