山西省太原市にある明代(1368~1644年)の古い橋を展示した鎮遠橋遺跡館が1月14日、正式に一般公開されました。この遺跡は太原市北大街の高架橋下に位置しており、地下鉄工事中だった2017年に発見され、考古学的調査により、明代の太原府城「鎮遠門」外の護城河に架かる橋と確認されました。

黄砂岩の切り石で築かれた単孔アーチ橋で、現存部分は全長22メートル、幅17メートルで比較的完全な状態で保存されてきたものです。橋面には古代の車輪の痕跡4本が鮮明に残っており、最も深い部分は10センチに達し、明清時代の太原城における交通の往来や商業の繁栄を生き生きと物語っています。(提供/CRI)

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