中国物流購買連合会航空物流分会の1月14日の発表によると、同分会の一時的な集計では、2025年に中国民航が新たに開設した貨物輸送路線は累計247本で、うち中国国内線は38本、国際線は209本でした。

中国の航空貨物路線ネットワークは2025年も最適化され続け、主要都市群や都市圏を中心とする航空貨物輸送ルートが形成され、国際ネットワークとの連結がさらに緊密化して世界の主要市場にスムーズにアクセスできるようになりました。

現在、すでに50カ国の106都市と結ばれています。

2025年に中国民航が新設した貨物国際路線にアジア路線が最多で102本となり、欧州路線が81本、北米路線が17本、アフリカ路線が3本、オセアニア路線が3本、南米路線が3本でした。

今回の集計では、中国本土には2025年12月31日時点で17社の貨物航空会社があり、貨物専用機の総数は2024年より26機増の272機となり、貨物専用機材数が再び過去最高を記録しました。また貨物機をみると、ボーイングが依然として優位に立っており、貨物専用機材の上位3位はB737、B757、B777で、全体の77%を占めているとのことです。(提供/CRI)

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