「2025年中国コーヒー産業発展報告書」の発表・交流会が12日、北京で開催された。同交流会では25年の中国コーヒー産業の発展成果を総括するとともに、産業のイノベーションと高度化の方向性や今後の発展機会についての分析が行われた。

世界中餐業連合会の邢穎(シン・イン)会長は、「中国のコーヒー市場は急速な規模拡大と深い細分化が並行して進行する新たな段階に入った。雲南省や海南省をはじめとする生産地の発展が深まり、上海市や北京市といったコーヒー消費都市とともに産業エコシステムを構築している」と指摘した。

また邢会長は、カフェの運営モデルは一段と精緻化が進み、コーヒー文化は「社交の象徴」から「日常的な飲み物」や「ライフスタイル」へと進化しており、消費者ニーズは多様化・細分化の特徴を示しているとした。(提供/人民網日本語版・編集/JZ)

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