2026年1月14日、台湾メディアの聯合新聞網は「日本にばかり行くべきではない?」と題し、「若いうちは遠くの国への旅行を優先すべき」という台湾人作家の黄大米(ホアン・ダーミー)さんのSNSへの投稿が台湾ネットユーザーの共感を集めていると伝えた。

記事は初めに「春節(旧正月)休みが近づき、海外旅行を計画している人は多いだろう。

さて、どの国へ行こうか?そんな時、作家の黄大米さんは台湾やアジアから遠く離れた国への旅行を優先的に考えるという」と紹介した。

黄さんは自身のフェイスブックアカウントで「エジプトや南米、南アフリカなど比較的遠くの国へ遊びに行くよう計画する。長距離の飛行機移動は将来年齢を重ねて体力が衰えると大きな負担になる。だから若いうちに遠い国に行っておけば、より良質な観光スポットやアトラクションを存分に楽しむことができるはずだ」と投稿した。

黄さんはさらに、「体力面もそうだが、遠い国は旅行費用が高くなりがちだ。早めに行っておけば、将来の物価上昇に伴う旅行費用の増加を避けられ、結果的に節約になる。もし格安航空券を探すのが得意な人や自己流の旅行プランを立てるのが好きな人なら旅行予算の調整もしやすくなる」と指摘した。

黄さんの投稿に対し、台湾のネットユーザーから「この考え方に賛成」「若いうち、体力があるうちに遠方の国へ行こう」「時間に余裕ができる定年退職後にアジア以外の国へ行こうと思っていたが、欧州旅行の団体ツアーに参加した時、同行していた高齢者がすぐに疲れていたのを思い出した」「日本や韓国、東南アジアは70歳を過ぎてからでも遅くない」など賛同するコメントが多く寄せられた。(翻訳・編集/原邦之)

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