台湾メディアのCTWANTは16日、「台湾人は日本旅行が大好きだが、今では日本に行って英語の試験を受ける人まで現れている」と記し、「日本旅行のついでに受験してきた」というネットユーザーの体験談が大きな話題になったことを紹介した。

記事によると、このネットユーザーは日本でIELTSの試験を受けた体験をSNSのThreads(スレッズ)に投稿。

受験料については「台湾で受ける場合は8300台湾ドル(約4万2000円)だが、日本では約2600台湾ドル(約1万3000円)安く受けられた」ことを説明し、さらに「試験を受けた翌日に成績が出る」として「効率的で、しかも安い。日本に旅行に行くならぜひ」と他のネットユーザーにも勧めた。

投稿者はちょうど海外に行く予定があり、たまたま受験料に大きな差があることを知ったため、日本で受験することにしたという。日本での試験の難易度は「台湾とだいたい同じ」だったそうだ。

この投稿の閲覧回数は約166万に上り、コメント欄には大勢のネットユーザーから「資源の使い方が本当にうまい。成功する人だね」「海外旅行をするのに試験のことまで考えるなんて、ただ者じゃない」「学校によってはパスポートが発行された国での受験を求める場合もあるから、出願前に注意した方がいい」などの声が寄せられた。

また、他にも「ベトナムもそう。コスパがすごくいい」「オーストラリアで9500台湾ドル(約4万8000円)払った」「ドイツ語検定も日本は台湾より安い。日本人が多いからなのか、日本人が海外に出るのを好まないことが原因なのかは分からないけど」などの声が聞かれたという。(翻訳・編集/野谷)

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