2026年1月19日、韓国メディア・スポーツ朝鮮は、AFC U-23アジアカップ準決勝で韓国U-23代表が日本と対戦するにあたり、試合日程の影響で日本より約27時間短い休養しか確保できていないと報じた。

記事によると、李敏成(イ・ミンソン)監督率いるU-23韓国代表は、20日午後8時30分(韓国時間)にサウジアラビア・ジェッダで日本と準決勝を戦う。

韓国は18日午前0時30分に準々決勝でオーストラリアを2-1で下し4強入り。一方、日本は16日午後8時30分にヨルダンと準々決勝を戦い、PK戦の末に勝利している。

記事は「両チームの試合日程を比較すると、日本は準決勝までに約4日間の調整期間を確保できるのに対し、韓国は3日にも満たない。延長戦とPK戦の消耗時間を考慮すると、韓国は日本より約27時間短い休養・準備時間で準決勝に臨むことになる」とし、日程面では韓国が不利な立場にあると分析している。

その上で、専門家の「トーナメントではコンディション管理と疲労回復が勝敗を左右する重要な要素」との見方を紹介し、「グループリーグの成績では日本が優勢だが、トーナメントは一発勝負。日程の不利をどう克服するかが韓国の鍵になる」と結んだ。

これについて韓国のネットユーザーからは「それがトーナメントなのだから仕方ない」「強ければ関係ない話だろう」「戦術や実力がないのを日程のせいにしようとしている」「戦う前から言い訳」「日本は延長戦までしたのに」「負けた時の予防線を引くのは恥ずかしい」「こんな記事を出すなんて、負ける前提だ」などの否定的な声が多く上がった。

また、「不利なときほど頑張ってほしい」「オーストラリア戦の勢いを信じたい」「日程よりも集中力とメンタルが重要」などの応援の声も見られた。(翻訳・編集/樋口)

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