台湾メディアのETtodayは22日、「東京でも大阪でも京都でもない!みんなが激推しする『日本一の都市』は最も人に優しい」と題する記事を掲載した。
記事は、「台湾人の間で日本旅行が大流行しており、定番の人気都市といえば東京、大阪、京都が挙げられる」とした上で、先日SNS・Threads(スレッズ)で事情通を自称する台湾人ユーザーが異なる見解を示したことを伝えた。
同ユーザーは「私の中では仙台が『日本一人に優しい都市』に君臨している」と投稿。その良さとして、「仙台空港から市内に向かう鉄道駅(仙台空港アクセス線)まで徒歩3分で、ホームは1つしかないため間違える心配がない」「市内までは電車で30分ほど」「仙台駅を出るとペデストリアンデッキで十数棟の建物とつながっていて、一日中買い物をしても地上に降りる必要がない」などを挙げた。
また、「近郊の温泉に行きたい場合も、仙台駅から各温泉旅館への無料送迎バスが出ている」と利便性の高さを強調。「仙台滞在中、一度も道に迷わなかった。仙台駅周辺だけで3日間いても回りきれないほどで、地下鉄に一度も乗らなかった。食べて良し、遊んで良しの場所がすべて駅周辺にそろっている」とし、「本当に仙台が大好き。今後もまた行きたい!」とつづっている。
この投稿にネットユーザーからは「本当、仙台は素晴らしい」「大好き。何度行ってもまた行きたくなる」「やっぱり仙台はおすすめ。どこにでもずんだシェイクがあるし、物価も東京より安い」「松島まで足を延ばして船に乗るのも最高…」「牛タンを食べるためだけに1泊2日で行ってもいい」「母を連れて行く理由がまた一つ増えた」「仙台は本当に良い。人生初の一人旅の行き先にも、全力で仙台を推す」「桜の季節の仙台もおすすめ。台湾人はあまり行かないから」など、賛同の声が相次いだ。
また、「お願いだから、みんな仙台に行かないで。すごく退屈だよ。私だけが行くから!」「頼むからみんな行かないで!人が増えると質が下がるから」など、仙台が混雑することを危惧する声も。一方で、「残念なのは航空券が少し高い点」との意見も見られたという。
記事は仙台について、「宮城県の県庁所在地で、東北地方唯一の政令指定都市でもある。仙台湾は太平洋に臨み、周囲を山々や河川に囲まれ、自然が豊か。仙台という地名は古城『千代城』に由来し、戦国武将・伊達政宗が1600年にこれを拡張して『仙台』と改称した。市内には緑が多く、『杜の都』と呼ばれる」などと紹介している。(翻訳・編集/北田)











