フィンランド、ドイツ、スウェーデンの首脳は1月22日、デンマーク自治領のグリーンランド島に関する問題についてそれぞれ見解を表明し、欧州がこの件に対処する上で団結を維持することの重要性を強調しました。

フィンランドのストゥブ大統領は22日、欧州連合(EU)が同日夜ブリュッセルでグリーンランド問題を巡る緊急会合を開くと明らかにしました。

同大統領は、EU首脳らがグリーンランド問題で統一的な立場を維持すると確信していると述べました。

またドイツのメルツ首相は同日、EUは自主防衛能力を高め、この目標に向けて絶えず前進する必要があると強調しました。

さらにスウェーデンのクリステション首相は、グリーンランドおよびより広範な北極圏における軍事プレゼンスの強化に貢献したいとの姿勢を表明しました。(提供/CRI)

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