国連安全保障理事会は1月23日、コロンビア問題に関する公開会合を開きました。

中国国連常駐代表団の孫磊臨時代理大使は「コロンビア政府と国民の共同の努力により、2016年の和平合意の履行は着実に進展しつつあるものの、現在の和平プロセスは重大な局面にさしかかっており、安全や開発など複数の課題に直面している。

中国は、コロンビア政府に対し和平合意を全面的に履行するよう呼びかけるとともに、同政府が引き続き全体を見据えた調整を強化し、資源投入を拡大し、農村改革、武装解除と社会復帰、安全保障、移行期司法などの分野で、より具体的な行動を取ることを支持する」と述べました。

また、中国は国連コロンビア検証団が果たしている重要な役割を評価し、国際社会に対して支援を拡大し、コロンビアの和平プロセスが継続的に新たな進展を得られるよう共に後押しすることを呼びかけました。(提供/CRI)

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