中国国営中央テレビ(CCTV)は26日、「日本人が目に涙を浮かべながらジャイアントパンダにお別れ」とする記事をSNSの微博(ウェイボー)に投稿した。
記事は、日本国内に現在2頭しかいないジャイアントパンダのシャオシャオとレイレイが中国に返還されることになり、最後の観覧日となった25日には、事前抽選で選ばれた人だけでなく抽選に外れた人も大勢、上野動物園に駆け付けたと伝えた。
そして、「今日の姿を目に焼き付けて、今までのお礼とこれから元気でねと伝えてこようと思います」「抽選には当たらなかったけど、今まだここにシャオシャオとレイレイがいてくれるから、同じ空気を吸って、伝えられなかった感謝の気持ちが届くように静岡県から来ました」「シャオシャオ、レイレイ、今までありがとう。飛行機とか怖いかもしれないけど頑張って」「中国に行っても、絶対会いに行くので、仲良く暮らしてください」という日本のファンの声を紹介した。
この記事について、中国のウェイボー利用者からは、「政治とかいろいろあるけど、普通の日本人のパンダに対する愛情は本物だね」「今後はおそらく、日本国内でパンダを見ることはできなくなるだろう」「パンダはかわいいけど、日本人は大げさ過ぎるでしょ」「日本人がパンダに会いに中国に来るなら歓迎するよ」などのコメントが寄せられた。(翻訳・編集/柳川)











