中国国家市場監督管理総局が1月26日明らかにしたところによると、2025年第4四半期(10~12月)、中国企業の信用指数は162.18となり、全体として安定し改善に向かう発展傾向を維持していることが分かりました。
全国の企業信用水準は高い水準で推移しています。
地域別の企業信用水準は安定した中で変動しています。第4四半期、全国の大多数の地域で企業信用指数は第3四半期に比べプラス成長を達成し、全体としては小幅な変動でした。こうした中で、安徽省、陝西省、北京市、天津市、重慶市が上位を維持しました。去年12月、企業信用指数上位5位にランクインした地域は、安徽省、浙江省、重慶市、陝西省、天津市の順で、全体の動きは安定していました。特に広西チワン族自治区などでは指数の前月比伸び率が顕著で、順位が大幅に上昇しました。
業種別の企業信用水準は安定の中にも進展をみせています。第3四半期と比較し、第4四半期はすべての業種の信用指数が前期比でプラス成長を達成しました。特に金融業、不動産業、賃貸、ビジネスサービス業の伸びが顕著でした。
第4四半期の信用指数上位5位にランクインした業種は、金融業、教育、電力・熱供給・ガス・水の生産と供給業、製造業、水利・環境・公共施設管理業の順となりました。











