シンガポールメディアの連合早報はこのほど、親が子どもの家を訪ねるのが中国の春節(旧正月、2026年は2月17日)前後の帰省・旅行ラッシュの新たなトレンドになっているとする記事を掲載した。
記事によると、中国の国家発展改革委員会は29日の記者会見で、春節前後の2月2日から3月13日までの40日間に及ぶ帰省・旅行ラッシュについて、記録的な旅客数が見込まれることに加え、新たな特徴も見られることになるとし、これまでとは逆方向の「親が子どもの家を訪ねる」や「まず実家に帰ってから旅行する」が近年の新しいトレンドになっているとした。
中国メディアによると、国家発展改革委員会はこの40日間の国内旅行者数が過去最多の延べ95億人に達し、自家用車による移動が全体の約8割を占め、公共交通機関では鉄道旅客数が延べ5億4000万人、航空旅客数が延べ9500万人に達するとの見通しを示した。(翻訳・編集/柳川)











