中国人フォトグラファーのニールー(尼鹿)が北海道小樽市で古い建物を購入し、写真スタジオとして再生させた取り組みは、地域活性化や日中交流の観点からも当時話題となった。

仕事で何度も小樽を訪れるうちに、小樽運河や歴史的な建造物が持つ独特の「風情」に魅了されたのが始まりだった。

「一目ぼれ」だ。その後すぐに、同市内の老朽化した建物を購入。単なる居住目的ではなく、自身の写真スタジオを構えることを前提とした決断だった。

建物はリノベーションされ、現在はスタジオとして活用されている。ニールーは「ロマンチックな写真」をテーマに撮影を行い、写真表現を通じて古い建物の新たな価値を引き出すことを目指してきた。

現在、ニールーは小樽を「第2の故郷」と呼び、観光客としてではなく地域の一員として、中国をはじめ世界に向けて小樽の魅力を発信している。

「一枚一枚の写真を、愛の映画ポスターに」。写真を通じた街の再発見と国境を越えた文化交流が、静かに広がりを見せている。(編集/RR)

●ニールー(尼鹿)

愛を記録し、自由に生きる女性フォトグラファー。「一枚一枚の写真を、愛の映画ポスターに」。流行に流されないために、旅するように生きる道を選び、写真の夢を追って北海道に移住。青春のすべてを、誰かの愛を写すことに捧げてきた。

より良い撮影のための心と身体の状態、そして写真への“初心”を守り続けるため、このロマンチックな土地・北海道で、今もシャッターを切り続けている。
<写真特集>小樽は「第2の故郷」、中国人写真家が街の魅力を発信
小樽の恋
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