中国メディアの参考消息は1月31日、米国人の多くが中国の技術力を認めていることが世論調査で判明したとする記事を掲載した。
記事によると、香港メディアのサウスチャイナ・モーニング・ポストはこのほど、米カーネギー国際平和財団が2025年11月24日から12月1日まで実施し、26年1月初めに公表した全国世論調査について取り上げた。
それによると、調査に応じた米国の成人1500人のほぼ4人に3人が、中国の実力と世界的な影響力がいずれ米国を追い抜くと予想した。中国はすでに米国を追い抜いている、あるいは今後5年以内に追い抜くだろうと回答した割合は47%に上った。中国が米国を追い抜くには時間がかかると回答したのは27%で、中国が米国に追いつくことはないと回答したのは26%だった。
回答者によると、中国の最大の優位性は技術力で、中国が米国を上回っている点について尋ねたところ、63%が技術力を挙げた。この割合は、民主党支持者では74%、無党派層では62%、共和党支持者では52%に上った。調査を行った研究者は「(この結果は)政治的立場を問わず、中国が技術において優位にあるという共通認識があることを示唆している」と述べた。(翻訳・編集/柳川)











