中国のSNS・小紅書(RED)に1月31日、日本から帰ったばかりで中国の地下鉄に乗ったところ「違い」を感じたとの投稿があり、反響を呼んだ。

投稿者は上海地下鉄2号線の車内の写真を投稿した上で、「日本から帰ってきたばかり。

2号線の車内放送でずっと『電子機器を使用する時は音を出さないように』とアナウンスしていたけど、見た目50歳くらいの人が最大音量で音を出して抖音(Douyin。中国版TikTok)を見ていた。はあ…」と嘆いた。

中国のネットユーザーからは「(日本と中国は)全くの別世界」「(日本から)帰国したら戦闘モードをオンにしないといけない」「それでも上海は中国のその他の地域と比べればまだマシ」「高速鉄道の駅のホームでたばこの臭いがし、地下鉄で『降りる人が先、乗る人が後』がまったく実践されていないのを見ると、ああ中国に帰ってきたなって感じる」「(日本から帰国して)空港の税関を出たらもうすでにうるさいし臭いしめちゃくちゃ」「仕方ない。こういうのは本人の羞恥心による。しかも罰則もない。1万回アナウンスしても効果はない」「自分は素養が高いとか言うなよ。帰国して2日もすればいつも通り信号無視や割り込みをするんだから」といった声が上がった。

また、「音はまだ我慢できる。日本から帰国して一番我慢ならないのはあちこちでたばこ吸ってること」「ほかはいいとして、国内では副流煙を吸わされるのが本当に許せない」「日本で最高に気持ちがいいのはたばこの煙を吸わされることがないことだ」「国内で最悪なのは、そこら辺に痰を吐く行為」といった声や、「中高年は改めることを知らない。若者はみんなイヤホンしてる」「全国民の意識は数世代を経ないと変わらない。主に教育だ」「自律心のない高齢者がこの世を去れば良くなる。

1970~80年代生まれはモラルがあるから」といった意見も見られた。

一方で、「日本を強調する必要あるのか?」「日本がどうした。日本の電車でもうるさいことはある」「日本の電車内でイヤホンから音漏れしていることもよくある」「日本のおばさんたちは電車やバスでめちゃくちゃうるさい」「だから日本は抑圧されてるんだ」などと主張する声も寄せられている。(翻訳・編集/北田)

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