中国船舶集団によると、傘下の滬東中華造船集団(滬東中華)が独自開発・建造した17万4000立方メートル級の大型液化天然ガス(LNG)輸送船「天山」号が1月30日、命名・引き渡しされた。これにより、中国のLNG資源の海上輸送能力はさらに向上した。
今回引き渡された「天山」号は、滬東中華が建造した大型LNG輸送船として60隻目に当たる。全長295メートル、型幅45メートル、型深さ26.25メートルで、サービス速力は19.5ノットだ。最新世代の二元燃料低速推進システムを採用し、国産の高効率プロペラを搭載することで、燃料消費を一段と低減している。また、世界をリードする液体貨物防護システムを備え、再液化能力を有し、航行中に発生するボイルオフガスを柔軟に処理し、貨物損失を低減できる。(提供/人民網日本語版・編集/YF)











