中国の習近平国家主席北京市内の人民大会堂で2月4日午後、ロシアのプーチン大統領とオンライン会談に臨みました。

習主席は、「今年は中国の『第15次五カ年計画』の初年度だ。

中国はより積極的に高い水準の対外開放を拡大し、ロシアを含む世界各国と新たな発展の機会を共に享受していく。また今年は、中ロ戦略的協力パートナーシップ樹立30周年、『中ロ善隣友好協力条約』締結25周年、さらに中ロ教育年の初年でもある。双方はこの歴史的な好機を捉え、ハイレベルの往来を一層緊密にし、各分野における実務協力を強化し、より深いレベルでの戦略的協力と、より積極的かつ責任ある大国としての役割を通じて、中ロ関係が引き続き正しい軌道に沿って発展することを確保すべきだ」と強調しました。

プーチン大統領は、「ロシアは新しい1年を展望し、ロ中関係について自信を抱いている。双方は互いの国家主権と安全保障の維持を引き続き揺るぎなく支持し、経済社会の発展と繁栄を実現するとともに、教育や文化など人と文化の交流を促進し、両国国民に幸せをもたらすべきだ。また、ロシアは複雑かつ変動を続ける国際情勢に対して、中国と共に国連、上海協力機構(SCO)、BRICSなどの多国間プラットフォームでの戦略的協力を強化し、国際活動に前向きのエネルギーを注いでいくことを望む」と述べました。(提供/CRI)

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