中国メディアの環球時報は5日、「韓国と中国の関係が改善を続ける中、韓国のファッションブランドが相次いで上海に進出している」と韓国メディアが報じたことを紹介した。

記事によると、世界第2のファッション消費市場・中国で新たな成長の原動力を探し求める韓国ブランドは、上海を中心にオンライン、オフラインの両面で密な展開を進めている。

これは、韓国の商業界が中国の消費市場としての価値を再評価していることを浮き彫りにする動きだという。

また、韓国メディアの報道では、両国の継続的な関係改善に加え、中国の若い消費者の間で韓国ファッションブランドの認知度が着実に上昇していることが紹介された。

中韓関係改善、韓国ファッションブランドが相次ぎ上海に進出―韓国メディア
上海のムシンサスタンダード店舗

より多くの韓国のファッション企業が高級化と現地化を軸とした中国市場への進出や再上陸を始めており、韓国の業界では「国内アパレル市場の成長余地が飽和状態に向かう一方、中国はその巨大な消費規模によって安定的な中長期成長の潜在力を依然有する」と認識されているという。(翻訳・編集/野谷)

編集部おすすめ