2026年の春運(春節の帰省、Uターンラッシュに備えた特別交通体制)は2月2日~3月13日で、交通手段はマイカーによる移動が主流になります。北京市では多くの新エネルギー車ユーザーが注目する「長距離移動の際の充電」という難題に対応して高速道路サービスエリアの充電施設の建設と更新・改造の推進を加速させ、現在、高速道路のすべてのサービスエリアにスーパー充電スタンドが設置済みになっています。

北京市では2025年に高速道路の12カ所のサービスエリアに新たに42基のスーパー充電ステーションが設置され、現在、市内16カ所のサービスエリアには合計530基の充電スタンド、674台分の充電スペースが設置されており、充電スペースは小型車用駐車スペースの26%に達しています。そのうち、スーパー充電スタンドは66基で、すべてのサービスエリアに設置済みであり、そのうち最も出力が大きいものは600キロワットで、最速15分で乗用車の効率的なエネルギー補給が可能なことから、新エネルギー車のユーザーは「給油のような」スピード感のある充電が可能です。

北京の高速道路運営機関は今年の春運期間中、このほかにも、車の多いサービスエリアに12台の移動充電車を導入し、警備員を増やして、充電施設の使用の安全性を確保することになっています。(提供/CRI)

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