中国の観光名所・万里の長城にいる野良猫が外国人観光客の間で大人気となっている。

中国メディアの新浪網によると、長城のネコたちはクールなそぶりと「主」のようなオーラで、この旧跡を交流の場に変えている。

中には、ネコの群れを撮影するために登頂するのをやめたフランス人観光客や、ネコをなでることに夢中になって旅の行程を忘れてしまった米国人観光客もいたという。

特に「二胖」という名のネコは城壁の上にあるくぼみの部分から動こうとしない姿がネット上で話題となった。観光客が声を掛けてもぴくりとも動かず、無理に動かそうとすると低いうなり声を上げた様子から「長城の首席番人」と冗談交じりに呼ばれている。

一方、中国SNSの微博(ウェイボー)には、長城のネコに関連する動画が海外のSNSで100万回以上再生されたとの話題が登場した。(翻訳・編集/野谷)

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