「万里の長城」のニュース (76件)
-
サンゴ礁に韓国人の名前がびっしり…フィリピンが有名観光地を閉鎖=韓国ネット「恥ずかしい」
2024年9月9日、韓国・MBNによると、フィリピン当局が“シュノーケリングの名所”として知られる有名観光地への外国人観光客の立ち入りを禁止した。観光客により海の自然環境が破壊されたためで、当局が公開...
-
中国フードデリバリー大手の美団、4~6月純利益が77.6%増
中国でフードデリバリーなど生活関連サービスを手がける美団がこのほど発表した2024年第2四半期(4~6月)決算は、売上高が前年同期比21.0%増の822億5000万元(1元=約21円)、調整後純利益が...
-
<日本人の忘れられない中国>万里の長城で掲げた父の遺影
「会社の組合から船をチャーターして中国に行くけど一緒に参加しないか?」主人に言われ参加したのは今から13年前。横浜から船に乗った。大きな船でよく迷子になった。日程は4月29日からの12日間。総勢416...
-
ビザ免除でリピーター増加、外国人旅行客の中国旅行人気は継続
今年に入り、訪中外国人を対象とした144時間のトランジットビザ免除の拡大に伴い、中国を訪れる外国人観光客が増え続けています。中でも、2回目の訪問や家族や友人を連れて何度も中国を旅行する「リピーター」は...
-
中日大学生交流会が北京第二外国語学院で開催
日中文化交流協会の派遣した日本の大学生代表団が6月13日、北京第二外国語学院を訪れ、双方の伝統芸能やゲーム、グルメ体験などを通じて、中国の大学生との友好と交流を深めた。人民網が伝えた。北京第二外国語学...
-
クルーズ船で寄港し中国観光、「外国人客の新たな選択肢に」と国営メディア
中国が5月中旬にクルーズ船で入国する外国人ツアー客を対象に査証(ビザ)免除政策を全面的に実施して以降、上海や天津などのクルーズ港に多くの外国人旅行客が降り立つようになった。国営メディアは「外国人観光客...
-
デジタル化で万里の長城修復プロジェクトの科学性が向上―中国
北京市懐柔区西栅子村でこのほど、箭扣長城第5期保護修復プロジェクトの着工式が行われた。プロジェクト全体は2026年11月末に竣工する計画だ。科技日報が伝えた。同プロジェクトでは、長い歴史を持つ万里の長...
-
夏の旅行シーズン到来、一番人気は北京―中国
夏の旅行シーズンを迎え、多くの旅行プラットホームが各種ランキングを続々と発表している中、中国で最も人気の旅行先ランキングで北京が首位に立っている。また、北京の多くの観光地が事前予約制を撤廃しているほか...
-
ドローンで料理宅配の時代へ、中国の「低空経済」が急成長:北京産業博
中国でドローンや空飛ぶクルマなどを活用する「低空経済」が市場を拡大し、注目を集めている。北京で16日まで4日間開かれた中国北京国際科学技術産業博覧会では、ドローンの展示エリアに多くの来場者が詰めかけた...
-
万里の長城と北京一の超高層ビルの「ツーショット」写真が話題になったワケは?
万里の長城と北京一の高さを誇る高層ビル「中国尊」の「ツーショット」が最近、中国のソーシャルメディアで話題となっている。この写真には、北京市延慶区四海鎮の九眼楼長城(万里の長城)の向こう側に、北京市朝陽...
-
万里の長城考古発掘で初めて明代の銅銭を発見
北京市の北西郊外にある箭扣長城(万里の長城の一部)の第5期保護修繕プロジェクトの考古発掘現場で3日、銅銭(銅製の硬貨)1枚が発見され、その表面には「万暦通宝」の4文字があります。専門家の鑑定によると、...
-
日本の観光客誘致を見習うべき、アフターコロナは観光で日中民間交流を
日本と中国は地理的に近く、文化的な交流も深い。新型コロナウイルス感染症の世界大流行が起こる前の2019年は、日中両国の双方向の人民交流の規模は拡大していた。観光はまさしく日中両国の民間交流を促進する重...
-
日本青年訪中団、中国の動画アプリ「快手」を訪問「非常に刺激的だった」
北京市人民対外友好協会と東京都日中友好協会の共催による、2024年度中日友好東京都青年訪中団およそ100人が30日、動画投稿アプリを運営する中国大手IT企業「快手」を訪問しました。訪問団は、AIの生成...
-
枝を折ったり木を揺すったり・・・お花見で見られた中国人のマナー違反を批判
中国人旅行客のマナーが世界的に問題となるなか、桜の季節を迎えた日本でも再び中国人旅行客のマナーが問題となった。一部で桜の枝を折ったり、写真撮影のために木を揺すって桜の花びらを散らしたりする中国人旅行客...
-
日本と中国、どっちが好き? 外国人に尋ねたら・・・=中国報道
近年、発展の目覚ましい中国。電気自動車やモバイル決済の普及など、日本よりも進んでいるように見える点があるのは確かだ。しかし、日本を繰り返し訪れる外国人旅行者も多く、日本が多くの外国人に愛されているのも...
-
なぜ日本にはどんどん外国人観光客が行くのに、中国には来ないのか 中国人ネットユーザーが指摘する理由とは?
中国メディア・東方網は26日、「どうして日本旅行する外国人観光客はますます増えているのに、中国を訪れる外国人観光客は増えないばかりか減っているのか」とする記事を掲載した。記事は、「昨年日本を訪れた外国...
-
16年間未使用の高層ビル爆破 高さ118m、老朽化でもはや「役立たず」=中国
なんとも「壮大な浪費」となった、陝西省西安市で15日午前7時、高さ118メートルの「環球西安中心(グローバル西安センター)」ビルが爆破撤去された。同ビルは1999年の完成後16年間、使われることがなか...
-
2分でわかる中国用語:辛亥革命…1911年10月10日
1911年10月10日、湖北省武昌で清朝打倒を目的とする武装蜂起(武昌起義)が発生した。中国では19世紀末ごろから、欧米列強や日本との戦争に負け続ける清朝に対する不信・不満と、異民族支配に反発する雰囲...
-
中国で紀元前に“茶髪”流行?―秦・始皇帝の陵墓発掘で
2000年以上前の将兵の間に、「茶髪」が流行していたのか?――。秦の始皇帝(在位:紀元前246年-同210年)の陵墓から、髪の毛を茶色に染めた兵俑(陶製の人)が大量に見つかったことで、中国ではこんな関...
-
結婚式の「水素風船爆発」、原因は静電気か…爆竹の疑いは排除
7日付の河南省のメディア、大河網によると、同省南陽市で12月31日、屋外の集団結婚式会場で水素をつめた風船の束が爆発した事故で、たばこや爆竹の火が引火した可能性は認められないと当局が判断したことが分か...
-
現代人への“血の涙”か…孟姜女、号泣の川が赤く染まる=河南
「孟姜女(もう・きょうじょ/メン・ジァンニュー)」と言えば、中国でで極めて広く知られる伝説上の女性だ。万里の長城建設に徴用された夫が死んだことを知り、孟姜女が号泣すると涙が万里の長城を崩し、川になった...
-
究極の「一点倒立」に拍手喝さい…「逆立ち王」が離れ業披露=広西
見せてくれた。中国の「逆立ち王」と呼ばれる李シンさんだ。細くとがった金属棒の上での「一点倒立」を決めてくれた。中国新聞社が報じた。(「シン」は「品」の「口」の位置に「金」)場所は広西チワン族自治区の南...
-
遺跡の宝庫、寧夏(1)「万里の長城博物館」の名も
中国新聞社は6月30日、寧夏回族自治区に残る遺跡の写真を配信した。同自治区は中国北西部の内陸地帯にあり、古くから多くの民族の往来と興亡が繰り返された地だ。関連写真:そのほかの寧夏回族自治区の写真同自治...
-
無料なの? 観光地に入場料が不要なんて「日本は何て良心的なんだ!」=中国報道
中国を旅行で訪れたことのある人ならば、中国国内における観光地や景勝地は「入場が有料」であるケースが多いことを知っているだろう。歴史的建造物なども入場は有料で、中国が世界に誇る万里の長城も整備された場所...
-
ビキニ美女、肢体誇示して堂々の闊歩=ミス・アジアの選出開始
香港亜洲電視台(香港ATV)が主催するミスコンテスト、「ミス・アジア2011」の開幕式が20日、同テレビ局で行われた。同コンテストはアパレル・メーカの浩沙集団が協賛。20日の開幕式では浩沙集団が提供す...
-
日本人は「徐福とその従者の末裔」だという説は本当なのか? =中国報道
万里の長城を建設したことでも知られる「秦の始皇帝」の命を受け、不老不死の薬を求めて旅立った「徐福」という人物がいたという。徐福は3000人の若い男女と多くの技術者を従えて東方に船出したと言われているが...
-
韓国KBS「満州はわが領土だった」、中国紙応戦「でっちあげ」
中国共産党系の環球時報は8日、「韓国テレビ局と中国が、満州史で論争」と題する記事を発表した。実質的には、韓国KBSが番組で「満州はもともと韓民族の土地。清朝を樹立した愛新覚羅氏も、祖先は韓国人」などと...
-
眼球を吸引する美女:四川の「激辛」レースクイーン
四川省成都市で27日、中国ツーリングカー選手権第3戦が始まった。市販車ベースの車両が参加するだけに、「マイカー」ブームの中国では、F1などとは一味違う関心が高まっている。レースそのものだけでなく、各チ...
-
日本と韓国は「歴史の教科書」で、中国についてどう記述しているのか=中国メディア
学校教育が子どもに与える影響は大きいだけに、歴史教科書問題はこれまで何度も関係各国の間で発生してきた。中国メディアの快資訊はこのほど、「日韓の教科書で中国はどのように記述されているのか」と問いかける記...
-
世界最小の「てん足用靴」を公開、3.8ミリ=香港
香港で19日、「世界最小の纏足(てんそく)用靴」が公開された。長さは3.8ミリメートルで幅1.8ミリメートル、高さは2.2ミリメートルだ。花などをあしらった刺繍(ししゅう)もつけられている。内モンゴル...