北京の地下鉄1号線や2号線などをよく利用する人に朗報だ。2026年の北京市の交通総合管理行動計画が2日に発表された。

北京はバリアフリー設備の設置を今年も進める計画で、地下鉄の1号線と2号線といった路線にエスカレーターが増設される。1号線の7駅にエスカレーターやエレベーターが増設されるほか、八通線の2駅、2号線の6駅でも増設される計画だ。

北京市は21年にさまざまな困難を乗り越えて、地下鉄2号線の北京駅にエスカレーターを増設。地下鉄の他の路線や列車に乗り換える乗客が重い荷物を持って階段を上らなくてよくなり、好評を得た。今年、1号線と2号線の多くの駅にエスカレーターが増設されることは、さらに広い範囲で市民の移動が円滑化されると期待されている。天安門西駅や天安門東駅、国貿駅、崇文門駅、雍和宮駅などは以前から利用者が非常に多く、一部の駅は病院から近いため、利用する患者も多い。エスカレーターが増設されると、高齢者や体調を崩している人、障がい者なども便利に移動できるようになると期待されている。(提供/人民網日本語版・編集/KN)

編集部おすすめ