台湾メディアのTVBS新聞網は4日、旅の達人がSNSに投稿した、日本でのドライブ旅行の苦労話を紹介した。
記事はまず、「日本は多くの台湾人が旅行先を検討するに当たって優先的に考える国だが、公共交通機関を利用する場合とドライブ旅行とでは考慮しなければならないことが異なる」と指摘。
それによると、「不奇而遇 Steven&Sia」さんは高齢の家族の移動の利便性を考え、レンタカーを利用することを決めた。韓国では日常的に運転しており、オーストラリアやニュージーランドでも運転した経験があることから、当初は自信満々だったという。
しかし、実際には困難に遭遇してしまい、そのうちの一つが「方向」だった。日本は右ハンドル・左側通行で、韓国は逆だ。運転中は常に「左側を走る」と自分に言い聞かせねばならず、さらにウインカーやワイパーの操作位置も逆なために、運転初日には「ウインカーを出そうとしたらワイパーが動いた」という場面が何度もあったそうだ。
次は高速道路の料金。関西空港でレンタカーを借りた際、ETC関連については借りているかどうか把握していなかった。その後、30分足らずの間に高速に2回乗って計3900円を支払ったという。これについて、「不奇而遇 Steven&Sia」さんは「多いというほどの金額ではないものの、やっぱり心が痛かったです」「もし理由が分かる人がいたらぜひ教えてください」とも記している。
また、時差式の信号では、万が一を考えて横の車が動き出したら自分も進むようにした時のエピソードを紹介。このほか、「日本の路地は狭く、電柱がよく道路のぎりぎりのところに立っている」とつづり、運転する時に台湾に戻ったような既視感を覚えたとも記している。











