冬を迎えた江西省上饒市余干県の康山墾殖(開墾生産)場挿旗分場には、渡り鳥を見ようと観光客が次々と訪れている。ここでは鳥を間近から見ることができるというので、鳥の写真を撮るのが好きな張偉強(ジャン・ウェイチアン)さんは上海市からわざわざやってきた。
鄱陽湖はアジア最大の越冬渡り鳥の生息地。湖畔にある挿旗分場は自然環境に優れ、毎年たくさんの渡り鳥がやってきて越冬する。現地の公的統計によると2025年10月以来、同分場の白鶴洲景勝地を訪れた観光客は延べ80万人を超えた。
同分場の渡り鳥監視保護スタッフの張克順(ジャン・カーシュン)さんは、「天気のいい休日には、白鶴洲は訪れる人でいっぱいになる。ピーク時には数百人が同時に鳥を見ていることもある。例年、シンガポール、フランス、ロシアなどからも観光客がやってくる」とした。(提供/人民網日本語版・編集/KS)











