江西省吉安市内にある長贛(湖南省長沙―江西省贛州)高速鉄道の井岡山トンネル施工現場で車輪型ロボット犬が巡回点検作業を実施している。中国新聞網が伝えた。
ロボット犬はトンネル爆破によって砕石が積み重なった場所や急斜面などのリスクが高い現場に人間に代わって進入することができる。安全パトロールや周辺岩盤の判別、断面スキャン、環境モニタリングなどの任務を担い、複雑な地質の課題に的確に対応可能なロボット犬は、トンネルのスマート施工の鍵を握る装備となっている。
この日、長贛高速鉄道の全線で最も長い井岡山トンネルが主体工事の施工段階に入った。羅霄山脈の核心部に位置する同トンネルは全長が14.116キロメートルで、極めて複雑な地質条件となっている。(提供/人民網日本語版・編集/KM)











