中国・海南省海口市で開催中の卓球のITTF-ATTUアジアカップ2026男子シングルスで優勝した中国の王楚欽(ワン・チューチン)の表彰式での様子に注目が集まっている。
世界ランキング1位の王は、8日に行われた決勝戦で同5位の張本智和をゲームカウント4-2で破り優勝を果たした。なお、3位には同20位の戸上隼輔が入った。
注目を集めているのは表彰式の一幕で、メダルとトロフィーをもらった3選手が表彰台の上で自撮りの記念撮影をする際、張本が一度台を下りて王と戸上の間に入ったが、直後に自分が中央で映ることに遠慮したのか再び立ち位置を調整しようとした。
すると、王は「いいから」と言うように張本の肩に手をやり、中央に立たせようとした。遠慮した張本は、位置は中央のままでやや後ろに下がったが、収まりが悪いと感じたのか張本は戸上と位置を入れ替え、結局、左から王、戸上、張本の並びで撮影することになった。
この様子に中国のネットユーザーからは「大らかな楚欽」「これぞ格の違い」「(王は)日本人よりも日本人だな」「うちの子(王)はとても気配りができていて温かかった。誰かさん(張本)が1人だけぎこちなかった」「張本の笑顔だけがぎこちない」「張本以外の日本人選手は普通に見えるけどね(笑)」「以前、表彰式の記念撮影で張本が立つ場所がなくなって、王楚欽が場所を作ってあげたことがあったな」といったコメントが寄せられている。(翻訳・編集/北田)
— 中国動画 (@RC00547555) February 9, 2026











