春節(旧正月、2026年は2月17日)が近づいたことで、中国・ラオス鉄道ではこの鉄道で中国に入国する外国人観光客数がピークを迎えつつあります。外国人観光客は国際列車に乗って中国入りして、中国の春節ならではの魅力に浸りきることを望んでいます。

雲南省の最南端に位置する磨憨(モーハン)出入国国境警備検査所によると、春節期の特別輸送体制である春運が2月2日に始まってから8日までの最初の週だけで、モーハン鉄道出入国所は累計8400人以上の出入国旅客の検査と通関手続きを実施しました。うち33の国と地域からの外国人旅客は前年同期比で30%以上増加して約1200人でした。これらの旅客の40%以上は、春節の雰囲気を味わうために訪れた外国人観光客です。

英国人旅行者のウィルトン・ゲイリー・ジョンさんは、「昨年は中国で春節を過ごしました。楽しくて興味深い思い出です。大晦日には盛大な花火大会があり、おいしい餃子も味わいました。今年の春節も、とても楽しみです」と述べました。

中国・ラオス鉄道は営業運転が始まって以来、124の国と地域の70万人以上の旅客が国境を越える旅に利用しました。この路線は昆明、シーサンパンナ、ルアンパバーン、ビエンチャンなどの観光地を結んでおり、越境旅行の「黄金路線」になっています。(提供/CRI)

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