中国国家医療保障局は9日、河北省医療保障局が先頃発表した「薬局の値段を示すヒートマップ」がすでに薬局2万店以上をカバーしており、医療保険が利用できる薬局はほぼ全てカバーしていることを明らかにした。消費者はこれを参考にして、薬局を選ぶことができる。

新華社が伝えた。

「薬局の値段を示すヒートマップ」は、河北省医療保障局が国家のテスト事業に合わせて打ち出した中国初の革新的な措置で、地域の医療保険が利用できる薬局の薬の値段情報を収集し、各薬局の薬の値段が全体的に見て高いか安いかを示す「指数」を提供している。マップ上の薬局は、緑色から赤色まで色分けして示されており、消費者が一目で価格がより手ごろな薬局を見分けられるようになっている。

河北省医療保障局の関係責任者によると、「ヒートマップ」が公開されて以来、アクセスユーザー数は延べ770万人以上となっている。また、デイリーアクティブユーザーは1万5000人以上となっている。同責任者は、「『ヒートマップ』があると、薬を購入する人にとって便利であるほか、監督管理当局にとっても、『異常な価格』の薬局をすぐに見つけるのに役立つ」としている。(提供/人民網日本語版・編集/KN)

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