春節(旧正月、今年は2月17日)の到来が近づき、帰省を控えてウキウキしている人も少なくないだろう。そんな中、福建省の福州市とアモイ市を結ぶ福厦高速鉄道の泉州湾海上大橋を通過する高速列車と自動車も次第に増えており、両者の「レース」をしばしば見ることができるようになっている。
全長277キロの福厦高速鉄道は、中国初の設計時速350キロの海を跨ぐ高速鉄道で、湄洲湾、泉州湾、安海湾を通過する。
全長約20.3キロの泉州湾海上大橋のうち、海に架かる部分は8.96キロで、高速列車・復興号が海上を通過するのに必要な時間はわずか2分だ。「春運」(春節期間の帰省・Uターンラッシュに伴う特別輸送体制)」期間中、海上大橋を渡る列車は普段より大幅に増え、1日平均約200本に達する。橋の上では高速鉄道と道路が並行しているため、高速列車と自動車がまるで競い合うように通過する「春運」ならではの光景が広がっている。(提供/人民網日本語版・編集/KN)











