2026年2月12日、中国のスポーツメディア・雷速体育は、ミラノ・コルティナ冬季五輪のスノーボード女子ハーフパイプ予選で負傷した劉佳宇(リウ・ジアユー)が、病院での検査を終えて自身の無事を報告したことを報じた。
記事は、11日に行われた予選2回目の試技において、劉が最後の空中技からの着地に失敗して激しく転倒したことを紹介。
そして精密検査の結果、脊椎に異常がないことが確認され、頭部の外傷に対する応急処置として額を1針縫合したことを紹介している。
その上で、検査を終えた劉が自身のSNSを更新し、「皆さん、ご心配ありがとうございます。病院での検査が終わりましたが、大きな問題はありません。すべて順調です」とファンに向けたメッセージを届けたことを伝えた。
新華社の11日付報道によると、33歳の劉は今回が5度目の冬季五輪出場で、2018年の平昌冬季五輪ではスノーボード種目として中国史上初となるメダルを獲得するなど、同国のウインタースポーツ界を長年けん引してきた存在だ。今回は足首にケガを抱えた上での出場だったとも伝えられていた。
中国のSNS微博では、試技に失敗して転倒する様子を映像付きで伝えた記事に対し、多くのユーザーから無事を祈るメッセージを寄せられていた。(編集・翻訳/川尻)











