ミラノ・コルティナ五輪スピードスケート・ショートトラックの混合リレー(2000m)準決勝で、韓国選手を巻き込む形で転倒した米国の女子選手がSNSに謝罪文を投稿した。
米国のコリーン・ストッダードは10日に行われた準決勝のレース中にバランスを崩して転倒し、韓国のキム・ギルリを巻き込んだ。
中国メディアの虎撲体育によると、試合後、ストッダードのインスタグラムには多数の韓国のネットユーザーから非難が殺到。一部のユーザーは責任はストッダードにあるとして公開謝罪を求め、さらには人格を侮辱するような過激な発言も見られた。
これを受け、ストッダードはコメント欄を閉鎖した上で、「昨日のパフォーマンスについて、チームメイトに謝罪したいです。また、転倒によって影響を受けた他のスケーターにもお詫びします」と謝罪。「昨日の出来事は決して故意ではありませんでした。私も五輪で良い成績を収めたいと強く思っていましたが、昨日は自分の状態に何か問題があったようです」と説明した。
さらに、「インスタグラムは少し休むつもりです。ご想像のとおり、昨日のパフォーマンスについてさまざまなことが言われていますが、そうした声はこれから前に進む上で自分の頭に入れる必要はないと思っています。引き続き支えてくださる皆さんに感謝します。どうか見守っていてください」などとつづった。
中国メディアの騰訊網は、韓国メディアの報道として「ショートトラックは競技の特性上、激しい身体接触が頻発し、衝突や判定をめぐる論争が絶えない。この種の問題は時に、相手選手や特定の国に対する過度な非難を引き起こすことがある」と伝えた。(翻訳・編集/北田)











