中国メディアの大河報によると、陝西省西安市の景勝地でこのほど、本物の馬を使ったメリーゴーラウンド(回転木馬)が始まったが、「動物虐待ではないか」との批判が寄せられ、中止となった。

くつわを固定された6頭の馬が、客を乗せて、屋根の回転に合わせて中心軸の周りを繰り返し回るというもの。関係者によると、2月6日から3月8日までの期間限定で登場した。子どもから大人まで常にほぼ満席状態で、これまでのところ、馬が驚いて暴れたり、客がけがをしたりするようなことは起きていないという。

中国では以前にも、四川省成都市の広場や江蘇省南通市の野生動物園に本物の馬を使ったメリーゴーラウンドが登場し、物議を醸していた。(翻訳・編集/柳川)

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